よい会社をつくろう
理念をもち、社員が生きがいを感じ、どんな変化にも負けない会社へ。
01 / 同友会とは
中小企業の経営者が、互いの経験と知恵を持ち寄る場所です。
経営には、ひとつの正解がありません。だから同友会では、成功談だけでなく、迷いや失敗も含めた「経営のリアル」を語ります。他の人の経験を自分の会社に重ね、仲間と対話し、自分なりの答えを見つけていきます。
名刺交換で終わらない。
会社を変える実践までが、学びです。
02 / 3つの目的
同友会の活動には、ぶれない3つの目的があります。
どれかひとつではなく、すべてがつながっています。
理念をもち、社員が生きがいを感じ、どんな変化にも負けない会社へ。
互いの経験に学び、経営者としての人間性・社会性・科学性を高める。
仲間や他団体と力を合わせ、中小企業の努力が報われる環境をつくる。
よい会社には、学び続ける経営者がいる。
そして会社が育つには、よい経営環境がいる。
03 / 大切にする精神
「自主・民主・連帯」は、会の運営だけでなく、人間を尊重する会社づくりにも通じる考え方です。
誰かに言われて動くのではなく、一人ひとりの意思と参加を大切にする。
会員の声をもとに運営し、違う意見にも耳を傾け、対話で深めていく。
信頼を土台に、会の内外で手を取り合い、共通の課題に向き合う。
04 / 例会での学び
活動の中心は、地域ごとに開かれる「例会」。
学びと実践を、ぐるぐる回していきます。
一人の経営者が、成功も失敗も含めて自分の経営体験を話す。
グループ討論で、自分の経験や悩みと重ねながら本質を考える。
学びを自社に持ち帰り、経営や組織づくりの実践につなげる。
実践をまた仲間と共有し、次の学びと会社の変化へつなげる。
同友会の学びを、ひとことで言うなら。
“会員一人ひとりが、先生であり、生徒である。
自分の経験を惜しまず話し、
相手の経験から謙虚に学ぶ。
05 / 目指す未来
中小企業は、地域の雇用や暮らしを支える存在です。だから自社だけでなく、地域や社会とともに歩む。経営者同士の学びを、よりよい会社と地域の未来につなげていきます。
06 / よくある疑問
気になるところを、タップしてみてください。
交流だけが目的ではありません。業種や規模を越えて経営体験を持ち寄り、自分の会社をよくするために学び合う場です。仲間とのつながりは、その真剣な学びの中から生まれます。
専門家から学ぶ機会もありますが、活動の中心は会員自身の経営体験と対話です。「会員一人ひとりが先生であり、生徒である」という姿勢で、お互いから学びます。
経営の手法だけではありません。その人がなぜ決断し、どう社員と向き合い、何を大切に会社をつくってきたのか。経営者としての生き方や姿勢まで掘り下げます。
学んだだけでは変わりません。会社に持ち帰って実践し、その結果をまた仲間と確かめる。学びと実践を行き来することで、少しずつ変化をつくります。
ここまで読んだあなたへ
まずは誰かの経営体験を聴いてみる。
同友会の空気は、そこから見えてきます。